闇喰らいのミディールはダークソウル3のDLC「THE RINGED CITY」のボスです。

闇喰らいのミディール

ステータス
HPHP ソウルソウル 出現場所
15,895 150,000 輪の都
ドロップ 闇喰らいミディールのソウル
誓約「教会の槍
防御面
弱点 耐性 免疫
刺突

毒&猛毒
出血
冷気

 

 闇を喰らい過ぎて狂った竜の末裔、王家との約束があったようだが...

 

インフォメーション

  • 参加できるNPC:フィリアノールの騎士、シラ
  • 出現条件:ボスとしての戦闘は、篝火「共同墓地」の先で谷底に突き落とす必要がある

 

場所

  • エリア「輪の都」の篝火「輪の内壁」よりエレベーターにある隠し通路の奥

 

ドロップ

  • ソウル: 闇喰らいミディールのソウル
  • その他: 誓約「教会の槍

 

戦闘情報

  • 主な特徴、及び攻略法
    最初は手が付けられない印象があるが、全ての攻撃に前動作があるため、動きさえ覚えれば回避しやすい。
    恐れず正面に立ち、動きをよく観察すれば全て確実な回避方法が見えてくる、そして攻撃パターンとその回避方法、攻撃後の隙の長さまで覚えれば、後は集中力との勝負となる。
    物理・魔法共に防御力が高く、半端な武器で足や尻尾を叩いても2ケタダメージしか出ない場合もある、HPも高いため長期戦になりやすい。
    刺突属性が弱点で110%程度にダメージが増す。
    標準/斬撃/雷属性は90%程度に軽減されるが普通に効く。
    打撃属性は80%程度に軽減されるが、基礎攻撃力が高い武器が多いため全く効かないという事はない。
    炎/魔術は50%程度しか通らず、闇属性はほぼ無効化される。
    いずれの攻撃も頭以外はダメージが半減する、攻撃力の高い武器を持ち、丁寧に頭を攻撃すれば比較的短時間で撃破可能。
    毒、出血、凍傷が一切効かない、ただし致死の白霧は普通に有効。
    ミディールの吐く輝く光線は闇属性で、闇耐性を上げても即死級のダメージを受ける。
    他にも尻尾攻撃など一撃死するような威力の攻撃をいくつも行うのでそちらにも要注意、まさに開発陣がプレイヤーの腕を試す最大の強敵と言える。

  • オススメの装備
    物理攻撃では刺突→標準→打撃の順で攻撃が通りやすく、打撃系はやや非推奨。
    魔法への防御力も高いが雷属性が比較的有効、しかし炎・闇系は不向き。

    近接武器はリーチの長い武器がお勧めだが、隙の大きな武器は連撃を行うと危険なので1~2回の攻撃に留める事。
    大剣カテゴリでは深淵特効を持つ「狼騎士の大剣」が威力が高くなりやすく、リーチ、隙の少なさ、消費スタミナの面で最も優秀。
    大型武器では雷エンチャ出来て一撃のダメージが大きい「グレートソード」「ロスリック騎士大剣」等が有効。
    「ヨームの大鉈」「竜狩りの大斧」も威力と攻撃速度のバランスが良く扱いやすい。
    これらの装備はR1でも400以上のダメージが期待できる、ミディール前白霊サインでの使用者も多い。

    雷以外のスペルはダメージが通りにくいため、必然的に奇跡がメインスペルとなる。
    接近戦では一撃のダメージの大きな「太陽の光の槍」「雷の槍」を用い、遠距離戦では「雷の矢」で攻撃すると良いだろう。

    盾は炎カット率の高い物を持つと良い。
    黒騎士の盾、黒鉄の大盾などがオススメ。受け能力も高いほうが良い。それらが重すぎる場合は、竜紋章の盾も視野に入る。
    輝く光線は闇属性なので対応できない、必ず回避すること。
    一撃のダメージが重いため、奇跡「惜別の涙」(効果:一度切りの復活)はほとんど必須スペルと言っても良い。

  • 攻撃パターンの変化:
    HPが 50% を下回ると闇の瘴気をまとい、周囲に放出する攻撃や、大量の追うもの達を召喚し始める。
    光線攻撃が2回攻撃から複数回攻撃する乱射に変化し、距離を開けるとこれでもかと乱射するようになる。
    距離が離れていると使用するが、初撃を避け足下に潜り込めば怖くは無い。
    左足付近は安全地帯なので、ミディールのバックステップを見たらブレスの合図。すぐに駆け込もう。

  • 致命の一撃
    頭へのダメージが蓄積され、HPが残り30%程度になるとミディールがダウンする。
    ダウン時に頭に近づき、致命攻撃を行うと大ダメージを与える事ができ、そのまま削りきる事が可能、削りきれなかった場合でも数秒間動きを止めるため、無理の無い範囲で追撃しよう。
    なお、頭以外を攻撃してHPを減らした場合はダウンしない。
    性質上、プレイヤーから致命の一撃を狙うチャンスはほぼ一度だけとなる。

 

戦略

攻略動画(8分40秒)

 

近接物理攻撃向け攻略法



基本は頭狙いのヒットアンドアウェイ。
爪による攻撃の回避は後方ローリングすると安定、各種ブレス攻撃はしれぞれ対応した回避方法を取ろう。

各種攻撃後にかならず隙を見せるため、遠からず近からず、中距離で動きを見て回避しつつ、攻撃後の隙に接近して頭に1~2回攻撃を当てていく。
攻撃を欲張り過ぎず、丁寧に攻撃をして行けばノーダメージでソロクリアもさほど難しくは無い。
開幕で使用する前方に対して炎を吐きながら暴れる攻撃は、スタート地点に居れば当たる事は無い。
また、開幕以外では右側に走って移動すれば回避可能。
上空に飛翔してからのブレスは前進方向に対して垂直に移動すれば回避できる。

「咆哮後の突進」、「5連爪攻撃」、「2回噛みつき後の横薙ぎブレス」は溜め攻撃を当てられる程の長い隙を見せるため、積極的に狙っていこう。
距離を取り過ぎてしまうと腹部に向かって炎のブレスを吹いた後、輝く光線を前方に直線→少し離れた周囲に薙ぎ払うように吹く。
このブレス攻撃の隙は他の攻撃に比べ攻撃のチャンスが少ないので誘発しないのが望ましい。
回避方法としては最初は距離をあけ、光線一発目を横に回避後、急いで接近すれば当たる事は無い。

慣れていないと片手剣のリーチでは攻撃を当てることすら大変なので、できれば大剣、特大剣などの長めリーチを持つ武器で戦うのが良いだろう。
一応雷属性に弱いのだがそれすら耐性が高く、元から雷属性の無い武器に松脂で雷エンチャしても20程度しかダメージは増えない。

足狙い戦法
時間がかかる上に不安定なので非推奨だが、足狙いでも撃破は可能。
視界を広く取れないので動きを把握し辛い、そのため一部の攻撃が回避困難。
頭狙いよりも攻撃のチャンスが多く感じるかもしれないが、実際には安全に攻撃できるチャンスは大差ない。
基本的にはノーロックで腹下をうろつき、真下ブレスを誘発したら尻尾の外まで逃げてから尻尾を殴ると楽。
後ろ足付近に居ると尻尾攻撃を使ってくるので、振り向きの予兆を察知したら防御か回避に備える事。
また、尻尾攻撃を誘発し、グレソ等の縦振り武器で腹や尻尾を殴る戦法もある。
なお、前に居る時にのみ使用する噛みつき後の横薙ぎブレスは長時間の攻撃チャンスなので誘発できればチャンスになるが、そんな事をするくらいなら横薙ぎブレス中に頭を殴った方が与ダメージは大きい。

白霊との集団戦を仕掛ける場合、足ばかり攻撃していると動きを読み難いため全員の事故死率が増す。
足狙いは悪手となりやすいため控える事。

 

遠距離攻撃向け攻略法


暴れまわるミディールを遠距離から狙撃、距離を開けていれば攻撃を予測しやすく
余裕をもって攻撃できるが、乱射していると回避し辛い、近接戦と同様に回避を重視して攻撃していく。
光線攻撃、突進、直線ブレスの予兆を見たらすぐに回避行動に移る事。
ミル弓による射撃や、奇跡「 雷の矢」等、威力があり射程の長い攻撃が適している。
他のプレイヤーと共闘する際はむやみに乱射していると邪魔になるため、タイミングをよく考える事。
マルチ自には味方からタゲを取らないタイミングで攻撃したい。



マルチプレイ時の注意点

むやみに足を攻撃するのは控える。
ミディールの攻撃は誘導できれば回避しやすいが、不意に別の行動をとられると回避し辛い。
脚を攻撃するプレイヤーが居ると、攻撃範囲の広い「振り向き尻尾攻撃」で事故死しやすい。
特にホストはそういった動きに慣れていない事が多いため、白霊で足を攻撃しているとホストを殺してしまいやすい。
また、頭を攻撃して致命攻撃を入れればそのまま勝てるため、頭以外へのダメージがHPの30%に満たない場合は実質的に無意味である。

遠距離攻撃を乱射しない
弓や魔法などで遠くからターゲットを取ってしまうと、突進やビーム攻撃を誘発しやすく、足攻撃と同様に味方に被害がでやすい。
特に不慣れなホストは前動作を察知や回避タイミングの把握ができないため、白霊が遠距離攻撃を乱射するとホストを殺してしまいやすい。
また、ターゲットが遠距離プレイヤーに向くと頭への攻撃チャンスを潰してしまうというデメリットもある。

攻撃は慎重に行う
ミディールはターゲットめがけて攻撃するため、ソロ時と同じタイミングで回避していると避けきれない。
別のプレイヤーへの攻撃中に、ワンテンポ遅れて同じ動きをすると、攻撃めがけて飛び込む形になってしまう。
ターゲットされているプレイヤーが把握できない場合、早めに離脱して余裕をもって回避しよう。


近接型お勧め武器

狼騎士の大剣
エンチャント不可だが、深淵特効により大剣カテゴリーではもっとも攻撃力が高い。
特大武器並のダメージを与えられる上に、隙が少なくリーチもそこそこ長くスタミナ消費も控えめでバランスが良い。
必要ステータスが上質型向け、筋技40の場合、頭への両手R1で500程度のダメージを期待できる。

クレイモア
大剣が使いたいが上質ステではない場合はこちら。
しっかりステータスを伸ばして重厚または鋭利派生させればそれなりのダメージは出る。
半端なステータスの場合は狼騎士の方が強いので試してみよう

ロスリック騎士の大剣
元から雷属性が備わっているため、雷エンチャントで与えるダメージ増加量が他の武器より多い。
雷奇手+雷の剣を併用すると更にダメージが増す。
両手R2が突き攻撃で、特大武器では最も大きなダメージを与え易い。
筋力・技量型どちらでも大丈夫だが、鋭利派生の技量型の方がややダメージが大きい

罪の大剣
R1の攻撃力はグレソや黒騎士大剣に劣るが、両手R2が突き攻撃なので筋技40ならR2最大溜め一撃で1000以上のダメージを与えられる。
特大武器にしては軽いため、防具も固めやすい。
上質向け。

ヨームの大鉈
攻撃発生も早く単発ダメージが高いため扱いやすい。
筋力型向け。

竜狩りの大斧
振りが早く、単発ダメージもそこそこ高い。
筋力型でも扱えない事はないが、信仰を上げていれば戦技で大ダメージを狙える。
リーチが短いためやや扱い難い。筋力信仰向け。

傭兵の双刀
両手L1の火力が高い上にL1の攻撃回数が多いため雷エンチャの恩恵が大きく、高いダメージ効率を期待できる。
技量40だけでもL1一回で400程度のダメージが出せ、ミディールの攻撃後に2~3回当てられる。
技量信仰ステータスの場合、雷の剣のエンチャで更にダメージ効率は上昇する。
L1の隙が少なく容易に回避行動に移りやすく、軽いため防御も固めやすい。
リーチの短さや攻撃可能な回数を把握していない間は扱いづらい、ミディールの動きに慣れている人向け。
フリンの指輪と法王の右目を併用すること、技量型向け。

ロングソード
リーチが短く、攻撃チャンスにも大きなダメージを狙い難いためあまりお勧めできないが、
軽くて隙も少ないため大楯を構えて防御を固めやすいのは魅力。
片手R2が刺突攻撃なので有効活用したい。
ダークソードやブロードソードでもさほど差は無い。
軽装にしてフリンの指輪やエンチャントを併用すればそれなりの火力を発揮できる。


 

攻撃パターン

 ボスのパターンは第二段階まであり、HPを50%減らすとBGMが変化し、第二段階に移行する

第一段階

炎のブレス

炎属性のため、高い炎カット率の盾を構えれば、ガードで被ダメージを軽減することが可能。

ブレス(下)
頭より奥、胸付近に居ると使用、赤く光るブレスを下方向に放つ。
奥側の判定が広いため、腹に居る場合は尻尾の下まで移動しないと当たる。
手前に距離を取れば簡単に回避でき、終了後に攻撃を入れるチャンスとなる。

ブレス(前)
前方向へ直線状に放射、腕を2回叩きつけた後に使用する場合が多い。
事前攻撃無しで使用した場合、途中で中断して直線ブレスか横薙ぎブレスに派生する事がある。
回避後は攻撃チャンスだが、中断後に派生ブレスを使われた場合回避が困難なので注意しなければならない。

ブレス(横薙ぎ)
近距離に居ると使用、噛みつき2回の後に横薙ぎのブレスを放つ。
ブレスに対して突っ込むようにローリングすれば回避可能。
頭の左側に立てば横から殴り放題なので大ダメージを与えるチャンスとなる。
(頭左側方に潜れれば大剣R1で3~4回殴れる)

ブレス(空中)
高く飛び上がり、地面に炎を吐きながら直進してくる。
距離を離していると使用、稀にバックステップから使用する事もある。
ミディールの進行方向に対して垂直に移動すれば回避可能。
どうしても回避できない場合、盾を構えて真正面から受ければ被害を抑えられる。
左方向に回避し、ミディールを追いかければ反撃しやすい。

ブレス+連続引っ掻き
開幕及び、中距離で使用。連続で高威力の引っ掻き攻撃を行いつつ前進、最後に後ろを振り返るまで中断しない。
後ろローリングでは回避し辛いが、向かって右側に移動、左手の攻撃をローリングで避ければダメージを受けずに後ろに移動できる。
攻撃タイミングにさえ合わせられれば、適当に前ローリングでも比較的簡単に回避可能。
第二段階になると2連続で使用してきやすい。

炎ブレス+輝く光線

遠距離に居ると使用する。
地面に炎を吐いた後、白く輝く息を光線を2回放射する。
竜の前方方向に一閃した後、竜から少し離れた周囲に弧を描くようにして薙ぎ払う。
光線の後、射線上に紫色の爆風が発生する。
光線、・風共に即死級のダメージなので、確実に回避しなければ危険。
なお、レーザーに当たると惜別を使用していても起き上がり時に爆破で死ぬ場合がある。

尻尾攻撃 ミディールの後方に居ると使用、範囲の広い尻尾攻撃を行う。
一瞬後ろを見るモーション後に使用するが、背後から攻撃しているとほぼ視認不能なので回避は困難。
タイミングを合わせて尻尾をまたぐようにローリングすれば回避できる。
ガードすることは可能だが、来ると思っていないとなかなか防げないため注意。
マルチプレイ時、味方が死亡する最大の原因。
腕・鉤爪による攻撃

単発引っ掻き
頭の左右に居ると使用、左右どちらかを短くひっかくように攻撃する。

叩きつけ
大きく振りかぶって腕を叩きつけて攻撃する。
単発の場合は2連引っ掻き、2回の場合は直線ブレスに派生する。

2連引っ掻き
左手で大きく横薙ぎに攻撃する、最後に頭を落とすため大きな隙が出来る。

連続攻撃
爪で5回攻撃した後、頭を叩きつけるように連続で攻撃してくる。
後ろローリングで簡単に回避できる。また、十分に距離を開けていれば後ろに歩くだけでも回避可能。
大きな隙を見せるため、頭に貯めR2攻撃や、R1攻撃を2回程度叩き込める。
ただし、5回攻撃中に首より奥に潜り込むと下ブレスに派生する。
はじめの鉤爪を前転で回避できれば後ろ足を攻撃することが可能だが、協力プレイ中は危険度が増すため厳禁。

突進・突進噛みつき

突進
遠距離に居ると使用、腰溜めに構えて唸り声を出した後に高速で突進する。
溜め時間の間に横に移動すれば当たらないので、モーションを見たら横移動+ローリングで回避したい。
離れる時間が無い時は正面を向いてガードできるが、ロックしたままだとすれ違う瞬間に後ろを向くためガードできない場合がある。
タイミングを合わせればどの場所でもローリングで回避できるが、突進の判定時間が残っていると当たってしまう、タイミングがややシビア。

突進+噛みつき
必ず咆哮後に使用、頭部に当たると噛み砕かれた後に投げ捨てられる。
掴み攻撃なのでガードできない。
頭部以外に当たった場合、通常のダメージを受ける。
咆哮したら回避できる態勢を整え、ローリングで確実に回避すること。
攻撃後は長時間隙だらけなので、頭に攻撃をぶち込もう。
2回攻撃を入れると攻撃後の隙をキャンセルして行動されるため注意。

第二段階
衝撃波

咆哮したのち、約5秒ほど竜の体に闇の炎がまとわりつき、遠吠えと共に爆風を発生させる。
近距離でくらえば大ダメージを受けるが、メラメラしているうちに距離を離せば簡単に回避が可能。
前側の判定が狭く、ローリング2回程度で射程外になる。
終了後に頭を1~2発攻撃する程度の隙を見せる。

輝く息の滅多撃ち

ブレス+光線攻撃が変化、HP50%以下ではこちらのみ使用する。
距離を離し過ぎていると使用、前方に一閃を放った後、竜の周囲に光線を薙ぎ払う。
その後も前方へ2回直線を使用しつつ、弧を描くように何度か薙ぎ払う。
薙ぎ払いは必ず竜から見て右側から放つので、動きを覚えよう。
初撃の直線レーザーを回避した後、素早く足元に入れば安全。
連続バックステップ後に使用する事が多く距離を開けられるが、素早く接近すればさほど脅威は無い。
接近できない場合、大きく距離を取れば直線レーザー以外は届かない。
直線レーザーは3回使用するので、横ローリングで回避しよう。

 追うもの達

二足で立ち上がって咆哮後、地面から大量の追尾弾を発生させて攻撃してくる。
安全策ならば引き付けてローリングで回避するとよい。
接近していると、叩きつけ後に使用する場合がある。

 

 

 

推奨ソウルレベル

闇喰らいのミディールの攻略にあたり、一番悩んだのが「必要ソウルレベル」。
いったいどの位のレベルで戦えばまともに勝負できるのか?ということで、参考程度に「管理人がソロで勝った」キャラクター情報を掲載します。




ソウルレベル:148、元の素性「魔術師」

生命力:46
集中力:18
持久力:40
体力:7
筋力:31
技量:14
理力:16
信仰:53
運:12


ステータスの振り分け:
元々ゆっくり遊ぶための4体目の魔力重視キャラクターでしたが、「闇喰らいのミディール」を「教会の槍、ハーフライト」撃破前に倒したらどんな会話があるんだろう?
というのが気になり、信仰重視のキャラクターにビルドし直しました。
はじめは信仰のみに割り振りましたが、火力に満足がいかなかったので途中から攻撃力の伸びが良い「筋力」に割り振り。
結果的に闇喰らいミディールには雷属性を伸ばす 信仰>筋力>生命力の脳筋キャラクターが適しているということになりました。
ソウルレベル 120〜 ではミディールの HP を 20% 削って敗北、130〜 では 30% 削って敗北、140〜 では 70% 削って勝機が見えてきた?!という感じです。


メイン武器:雷のクレイモア+10
右手武器は「雷のクレイモア+10」、リーチと攻撃力のバランスが良いので採用、片手で総合の攻撃力 580、両手で 596 の数値が表示されます。
与ダメは 300〜350 と言ったところ。
体感ですがミディールへの攻撃は 物理が10%、雷が80% 通る印象で、雷攻撃力が 300 以上ないと結構厳しい戦いになるかと思います。
黒騎士の盾+5はほとんど炎のブレスを防ぐのにしか使えず、他の攻撃を盾で受けると反撃の余裕が無くなります。


装備しているスペル雷の矢惜別の涙
雷の矢」は協力プレイ時に有用だったので装備してみましたが、ソロだとほとんど使わないので「惜別の涙」をオススメします。
何度も戦うことになる中で、即死攻撃の多いミディールにはやはり惜別の涙は必須かと思います。
篝火「輪の内壁」で召喚サインを出しつつ、ステージを攻略し、ソウルを溜めます。
召喚されたらミディール戦へ呼ばれることもあるので、共闘でモーションを覚えることもできます。
このルーチンはソウルレベルも溜まるし良い訓練ルートかと思います。協力プレイ中「雷の矢」は使いやすいです。





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    • Anonymous

      推奨ソウルレベル以下の管理人の記述、嘘とは言いませんが間違いが多すぎるのでは…

      • Anonymous

        ミディールの頭部分の防御力は斬撃80% 打撃70% 雷80% 程度のようです
        体部分はさらにダメージ半減、といったところでしょうか。

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