古竜の頂 攻略

イルシールの地下牢の竜体石があった場所で、妖王の庭で入手したジェスチャー「古竜への道」を使用して１分ほど待つと到達できるエリア。

篝火「古竜の頂」

入り口から道なりに進むと、坂を登った先に建物が見える。
その建物の見晴らしが良いところに篝火があり、灯すと篝火「古竜の頂」が使用できるようになる。

ボス「古の飛竜」

篝火「古竜の頂」から進み、大きな門をレバーを操作して開き、進むと、いきなりボス戦となる。
古の飛竜は近接攻撃で倒すことはほぼ不可能に近いため、足元やブレスをかいくぐり飛竜よりも高い場所に登って行こう。

古の飛竜はギミックに近い形でエリアに登場するボスで、飛竜の頭に落下攻撃を与えると仕留めることができる。
その頭に落下攻撃を加える地点までに、飛竜のブレス、なりそこないの剣技とゴロゴロが邪魔してくるので注意。

特に体格の大きななりそこないが持つ大斧の攻撃は激しく、盾受けで落下死の可能性が高まり、正面から戦っても体力も多いので苦戦するだろう。一番の方法はアイテム回収をしつつ走りぬけがオススメ。

篝火「竜人の霊廟」

古の飛竜を倒すと「竜頭石」を入手して後自動転送され、篝火「竜人の霊廟」が使用できるようになる。

竜血の騎士と竜狩りの槍

篝火「竜人の霊廟」から建物に入ってすぐに、鐘の音が聞こえたかと思うと「竜血の騎士」が自動召喚される。
この騎士は１対１で戦えばなんとか勝てるが、問題は倒しても鐘の音が続く限り無限湧きするということ。

近くの階段を登って２階のフロアを探すと、召喚士がいるので倒してから竜血の騎士の相手をしよう。
竜血の騎士を倒すと「竜血の大剣」を入手する。

この先に進む途中の門を調べると竜狩りの槍を入手できる。

托鉢の杖

竜血の騎士を召喚する鐘の召喚士はまれに托鉢の杖をドロップする。
托鉢の杖はぴゅーぴゅーぽこぽこの交換対象なので入手できたらラッキー

飛竜再び

先に進むと、外に出て通路を登って行くと再び飛竜が襲来してくる。
この飛竜は先程の飛竜とそっくりだが、無視して進むと飛び去ってしまうため、今度は近接攻撃で倒す必要がある。
この飛竜を倒すと、楔石の塊☓6、楔石のウロコ☓3、光る楔石☓3をドロップするので強化石がほしい場合は倒しておこう。

リカールの刺剣

飛竜を退けて、ゴロゴロ転がる岩トカゲの攻撃を抜け、さらに先に進むと建物に入る。
建物には召喚士がおり、今度は刺剣を持ち、裸に王冠といった謎の格好をしている亡者を召喚してくる。
見た目はその・・・あれだが、刺剣による連続攻撃を侮っていると一瞬で負けてしまうので注意しよう。

オススメはこの召喚士をスルーして抜けた後ろに篝火「大鐘楼」があるので、篝火に火をつけてから挑戦するのがオススメ。

篝火「大鐘楼」

刺剣を振るう変態亡者を抜けると突き当りに篝火がある。
途中、外に大きな鐘が見えるはずだ。

この大鐘の近くにあるレバーを操作すると嵐がやってきて極端に視界が悪くなる。
篝火から先には古竜の頂があり、アイテム回収ができるので先にアイテム回収を済ませたい場合にはレバーを操作しないように注意。

ハベルの騎士

篝火「大鐘楼」から一旦古竜の頂の方に進み、階段を降りて左に向かうと、階段を登った先に梯子を登れる広場がある。
そこから梯子を登って建物の上に至ると、ハベルの騎士を纏った騎士が竜の遺体の前に立っている。
この騎士を倒すと「大竜牙」、「ハベルの盾」を入手。さらに撃破後、篝火「ファランの老狼」からリフトを登って、はぐれデーモンのいたあたりを調べると「ハベルの鎧」シリーズを入手することができる。

竜追い人の遺灰

篝火「大鐘楼」から古竜の頂きに進むと、崖際に「竜追い人の遺灰」がある。
竜追い人の遺灰は、楔石の塊が購入できるようになる遺灰なので是非入手しておこう。

古竜の頂（登頂）

複数出現するなりそこないの大斧、鎖鎌、そのた短刀のなりそこないの猛攻を退け、登頂すると、そこに座禅を組んだ竜人の遺体がたくさんある。そこでジェスチャー「古竜への道」を使用すると「光る竜体石」を入手。

ボス「無名の王」