神喰らいのエルドリッチ はダークソウル3の ボスキャラクター です

神喰らいのエルドリッチ

神喰らいのエルドリッチ
ステータス
hp.jpg HP souls.jpg ソウル 出現場所
4,727 50,000 アノール・ロンド
ドロップ エルドリッチのソウル, 王の薪
防御・耐性
弱点 耐性 無効
魔力、闇 毒・猛毒

 

イルシールの上層部に聳え立つ城は、かつての神々の居城。
王の四騎士が守護した広間は汚濁にまみれ、それはまるで神から流れる血のように漆黒に濡れる。
そこにもまた、王の薪が目を覚ます。

出現場所

 

ドロップ

 

戦闘情報

  • 参加可能なNPC :
  • 主な攻略法:
    HPが半分位になると攻撃に炎属性が追加される。
    マップにある柱はボスの攻撃で壊れてしまう。

    基本的な攻撃は追尾する無数のソウルの小矢、上空に向けて放つ無数の雨矢、ソウルの槍のような飛び道具、両手で持った鎌でのなぎ払い(縦方向への振り下ろしもある)、こちらの攻撃から離れる時の地面に潜る直前に行う前方位攻撃(範囲は狭いが、小弾も同時に放出)。

    遠距離攻撃を軸に、プレイヤーが攻撃を当てると、マップでプレイヤーから一番離れた場所に転移し
    とにかく遠距離攻撃を続ける厄介なボスキャラクター。
    近接攻撃もしないわけではなく、肉弾戦も強い。

    無数のソウルの小矢は完全な回避が難しく、無数の雨矢もプレイヤーを追尾するように追って降ってくるので、遠距離戦や長時間の戦闘は不利。
    多少強引にでも近づいてボスに貼りつき、攻撃しやすい尻尾部分を連続攻撃し短期決戦を挑んだ方がいい。
    エルドリッチの人間部分の部位は、耐久力がやや低く、重い攻撃を当て続けると怯む。

    エルドリッチが地面に潜った際の際出現位置は、マップ中央をはさんでプレイヤーと対角線上の端である事がほとんどなので、そちらに向けて走るとよい。また、雨のように降り注ぐ弓矢攻撃は、接近してしまえばほとんど行わなくなる。

  • オススメの装備:魔術、炎主体の攻撃のため
    魔法カット率の高い盾を装備していると多少楽に戦うことができる。
    物理攻撃全般に弱いため、遠距離攻撃ではなく接近戦でガンガンいこう。
    奇跡「沈黙の禁則」(要信仰30)でホーミング光弾、弓矢、潜行時攻撃を封じることができます。
    奇跡重視のキャラクターは有利に戦うことが可能。

  • 致命の一撃:なし
  • 攻撃パターンの変化:HPを約6割削ると、武器に炎を纏わせ炎属性の攻撃が追加。またHPが残り僅かになると雨のように降らす弓矢の攻撃頻度が増す。

 

戦略

攻略動画(5分7秒)

 

攻撃タイミング1(近距離/物理攻撃)

エルドリッチは、遠距離攻撃を軸に襲いかかるボスキャラクター。
魔法耐性の低いプレイヤーにとっては特に強敵となる。

近接攻撃のキモとなるのは、エルドリッチが地面に潜ったあと
次にどこから出現するかが予想できること。が大半を占める。

転送先が体でわかってくるようになると、エルドリッチ討伐は近い。
姿を消したら、かならず、マップの中心からプレイヤーの対角線上に一番離れた場所に出現することを覚えておこう。
魔法の回避は、追尾と直線的な攻撃が常に飛んでくるように、ローリングで回避しつつ
いかにスタミナを残して攻撃に転じることができるかが結構重要。

 

攻撃タイミング2(遠距離攻撃)

エルドリッチは、遠距離攻撃に優れ、また耐性も高いので
魔法の打ち合いは得策ではない。エストによる回復はマップ上にある柱の影を利用して回復しよう。
柱は万能ではなく、あくまで仮の盾のようなもの。エルドリッチの一撃で容易に破壊されるため油断は禁物。

 

マルチプレイ時のオススメ

エルドリッチは、マップの難易度もさることながら、誓約「神喰らいの守り手」のステージでもあるため
闇霊の侵入が多く、マルチプレイの需要はかなり高め。
協力プレイの場合、エルドリッチの転移先に先んじて移動し、とにかく攻撃を当てる役割を担うと攻略が楽になる。
召喚したプレイヤーは魔法攻撃を苦手とするため、長期戦は禁物。
多くは雨のように降り注ぐ矢に倒れる。

攻撃パターン

ボスキャラクターには2つの攻撃フェーズがあります。第1段階は、HPを6割ほど削るまで。第2段階は炎攻撃が追加される。

第一段階
薙ぎ払い→叩きつけ 上半身を後ろに下げてから前方を薙ぎ払う攻撃。更に叩きつけへと派生することがある。
非常に緩慢な挙動で、特に攻撃後のスキが大きい。イメージとしてはヘビのような動き。
若干後ろに下がるのと、攻撃まで時間があるので急いで背後に回るかタイミングを合わせてローリングしよう。
横振り→突き 武器を横に振り、そのまま前方を突く連続攻撃。
薙ぎ払いとモーションが似ているので注意。
暗月の矢雨(拡散) 弓をつがえ、斜め上に構えて発射すると上空に暗雲を立ち込める。
この長めのモーション後、こちらに向けて扇状に矢を降らす。
この矢は地面に刺さった後にも少しの間判定があり、非常に範囲が広い。
近距離であれば軸をずらせば簡単に回避でき、中距離以降でもモーション確認後に回避・接近・攻撃が可能。
暗月の矢雨(追尾) 大きく性能が変化するので注意。降り注ぐ矢の範囲は狭くなるが、長時間プレイヤーめがけて誘導する。
非常に危険で、逃げ遅れれば助からないと思っていい程のダメージがある。
モーションが見えたら、すぐに回避するように行動しよう。
回避の仕方としては、とにかく距離を取って誘導持続時間が切れるまで逃げまわる方法や、
エルドリッチの周囲を回って誘導持続時間が切れるまで逃げまわる方法などがある。
どちらの方法でも誘導が切れるまで回避し、更にエルドリッチの攻撃にも注意を配る必要がある。
ソウルの槍✕2 柱を貫通して届くソウルの槍、非常に強力な魔法ダメージをほこり、2連撃で撃つため、回避した安堵感に浸っていると狙い打ちされることも。
転移 近接攻撃を当てると使用。
転移先は、プレイヤーからマップ中央はさんで対角線上の場所。
第二段階
生命狩りの鎌 新たに使用する攻撃。銀色に輝く大鎌で2回転して攻撃する。
この攻撃を受けるとエルドリッチのHPが回復してしまう。
火の力 槍のような武器に炎を纏わせ、炎属性の攻撃が追加される。
槍の攻撃が通った道に、ファイヤーウォールの様に炎の防壁が発生する。

 

 

人物「結晶の古老」

解説文を追記予定

 

おまけ画像






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